長期金利終値マイナス0.3% 過去最低を更新
27日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(343回債、表面利率0.1%)の終値利回りが前日より0.040%低いマイナス0.300%となり、終値としての過去最低を更新した。
日銀が28~29日の金融政策決定会合で追加金融緩和に踏み切るとの観測から買い注文が優勢になり、利回りのマイナス幅が拡大した。日銀の国債買い入れで需給の引き締まりが確認されたことも、長期金利の低下につながった。
大阪取引所10年国債先物の中心限月である9月きりは48銭高の154円ちょうどで終了した。
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