長期金利が低下、終値マイナス0・065%

 

 週明け26日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(344回債、表面利率0・1%)の終値利回りが、前週末より0・010%低いマイナス0・065%だった。

 前週に日銀が、長短金利を政策目標とする新たな金融緩和の枠組みを発表。26日に10年債を含む買い入れを実施したことから、買い安心感が広がった。株安に対する警戒感も、安全資産とされる国債を買う動きにつながった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である12月きりは10銭高の151円86銭。