東京株、値下がりに転じる 午前終値は26円安 米大統領選を前に様子見ムード

 

 8日の東京株式市場は小幅反落している。日経平均株価の午前終値は、前日比26円37銭安の1万7150円84銭。

 前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が371ドルもの大幅高となったうえ、対ドル円相場が104円台半ばへと円安ドル高が進んだことで、上げ材料がそろい、序盤は69円高まで値を上げた。

 しかし前日の日経平均株価の上げ幅が271円と大きかったことで利益確定売りが進んだ。また米大統領選を前に様子見ムードも高まり、午前10時半から小幅安に転じた。

 東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前日比0.37ポイント安の1362.43と、こちらも軟調に転じた。