大票田の激戦地・オハイオ州はトランプ氏がリード

米大統領選
8日、それぞれ投票を終えたヒラリー・クリントン候補(左)とドナルド・トランプ候補(AP)

 【ワシントン支局】米CNNテレビは8日夜(日本時間9日午前)、米大統領選を左右する激戦州のオハイオ州で、共和党候補のドナルド・トランプ氏がリードしていると報じた。日本時間午前11時10分現在、開票率は46%で、トランプ氏の得票率が51・1%に対して、民主党候補のヒラリー・クリントン氏は44・8%。

 オハイオ州は選挙人が18人の大票田。前回2012年選挙では民主党が勝利した。

 大統領選では大統領を選ぶ選挙人(538人)が各州に割り当てられ、半数の270人を確保した候補が勝利する。オハイオ州やフロリダ州などの激戦州は「スイング・ステート(揺れる州)」と呼ばれ、過去に共和、民主の両党が勝敗を分け合ってきた。