台湾経済部エネルギー局は7日、幕張メッセ(千葉市)で開催中の太陽光発電に関する総合イベント「PV Japan 2012」で、日本企業との交流を深めるための「台日太陽光発電産業交流会」を開催する。
交流会出席のため来日した歐嘉瑞エネルギー局長は、フジサンケイビジネスアイの取材に応じ、「台湾の太陽電池メーカーは半導体製造で培った技術力があり、生産能力で競争力がある。ブランド力と流通経路で勝る日本企業と組めば、世界のソーラー市場でのシェアを上げることができる」と語った。交流会では、台湾と日本の太陽光発電関連企業のMOU(協力協定)締結調印式も行われる。
台湾は世界第2位の太陽電池生産国で、日本企業と組んで太陽光発電市場での存在感アップを図りたい考えだ。