Q その他には
A 日銀は米連邦準備制度理事会(FRB)が実施する「無制限緩和」も議論する。購入した国債が償還を迎えても、国債保有残高が減らないよう、同額分を買い直すことを示す案などがある。より残存期間の長い国債や株式、CP(コマーシャルペーパー)、REIT(不動産投資信託)など、リスク性資産の購入拡大も検討する。
Q 大胆な金融緩和にリスクはないか
A 日銀の国債買い取りが、政府の財政の穴埋めと市場に判断され、国債の売りが加速し、長期金利が上昇(国債価格は下落)する懸念もある。政府・日銀の責任は重い。