50ドル製品登場、格安スマホ続々 インドネシア (2/3ページ)

2013.1.15 07:00

 さらに約50~100ドルといった低価格帯も注目を集める。地場メーカーのタイ・フォーンやKタッチ・モバイルなどが同国で一番人気の加リサーチ・イン・モーション(RIM)の「ブラックベリー」に似たキーボードタイプで、基本ソフト(OS)にアンドロイドを搭載した製品などを販売している。

 こうした地場の格安スマホは性能面では高価格帯製品に太刀打ちできないが、カメラ機能や動画再生機能なども備え、もちろんネットにも接続可能だ。

 4インチ画面機に需要

 現在、世界各国の市場で激しい競争を繰り広げる米アップルや韓国サムスン電子の製品はインドネシアでも人気だが、最新機種のネット販売価格はアップルの「iPhone(アイフォーン)5」が約1000ドル、サムスンの「ギャラクシーS3」が約700ドルと高額だ。RIMの主力機種「ブラックベリー・ボールド9900」も約500ドルとなっている。

年末までに携帯電話市場での出荷台数シェアが22%に拡大すると予想

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