コンビニ各社の出店計画によると、セブン-イレブンは18年までに1万店、日系のファミリーマートは17年までに3000店(12年末時点で620店)、地場系ミニビッグC(同111店)は16年までに850店の達成を目指している。
市場アナリストによると、タイのコンビニ店舗数は今後5~10年で3万店に達する可能性がある。
一方、コンビニ以外にも小規模な小売り店舗が増えている。タイの当局はこれまで、家族経営の地元商店を保護するために大型スーパーマーケットに規制をかけてきた。
地価上昇や地元住民の反対もあり、場所によっては大型スーパーが進出できないこともあった。