【ネットろんだん】橋下慰安婦発言 「編集」抗議、囲み取材拒否と撤回が示すもの (2/4ページ)

2013.5.26 14:48

 「編集」に抗議した2人

 ここまでなら「ネットろんだん」である必要はないが、取材拒否の事例では、本連載の初回にも登場した元ライブドア社長、堀江貴文氏が過去に印象的なことをやっている。

 堀江氏は平成17年の衆院選で広島6区から出馬したが、落選。当時の報道によると、落選後の会見で、佐藤元首相とは反対に、テレビカメラの方を締め出した。「テレビは僕の発言を都合のいい所だけ切り取って編集する」のが理由で、ペン記者だけを対象に取材に応じたという。

 佐藤元首相は取材拒否の際、「テレビは真実を伝える」と言ったとされる。両氏は一見対照的だが、取材拒否が「編集」への抗議だったという点で共通しており、その対象が、約30年の間に新聞からテレビへと替わったことを意味している。そしてテレビの編集批判の足場になっているのは、言うまでもなく、進化したインターネット環境だ。13日の慰安婦発言後、ツイッターで膨大な発信を続ける橋下氏も、堀江氏と同じ文脈の中にいる。

ツイッターでは橋下氏にエールも

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。