日経平均の新規採用株より…除外銘柄の大幅安後の戻りがオイシイ (2/3ページ)

2013.9.4 09:00

 しかも、報道発表文には、大証を取引の中心とする銘柄の一覧表まで添付されていたので、市場関係者は「大証銘柄から新規採用する」というメッセージとして受け止めた。

 市場で採用が有望視されるのは大証の看板銘柄だった任天堂を筆頭に村田製作所、日本電産、ロームなど京都の企業。他業種では、日本取引所グループやベネッセホールディングスも有力候補である。

 日経平均に採用されたら、ETF(上場投信)などに組み入れられるため、大量の買いが入る。このため、組み入れ日前までに取引が過熱することが多く、売買は簡単ではない。トレードとして利用しやすいのは、採用銘柄ではなく除外銘柄なのだ。

 日経平均からの除外が決まると、ETFなど日経平均連動型ファンドは除外銘柄を短期間のうちに売却する。当然、株価は大幅安だが、売りが終わった後は徐々に値を戻していくケースが多い。

やや時間がかかっても結局は元の水準に戻ることが多い

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!