会見するカルロス・ゴーン日産自動車社長=1日午後、横浜市(宮川浩和撮影)【拡大】
コマツは、インドネシアでの鉱山機械の需要低下で下方修正を余儀なくされた。ANAホールディングス、スカイマークの航空大手は円安で燃料費負担が膨み、業績を下方修正した。
スマートフォン(高機能携帯電話)向けゲームのヒットによる急激な株価上昇で、一時は時価総額で業界最大手の任天堂を抜いたガンホーも、7~9月期の業績改善が失速したことで期待が失望に転じた。発表翌日は制限値幅の下限(ストップ安水準)まで売られ、5日まで5営業日連続で下げている。
同じ業種で明暗が分かれたのが、発表翌日に6.2%上昇したパナソニックと、11.1%下落のソニーだ。下方修正したソニーは、エレクトロニクス部門での販売見通し引き下げが嫌気されたようだ。