日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は7日、13億5千万円を予定していた2014年3月期の通期連結最終利益が1億円にとどまる見通しになった、と発表した。前期比は92%減となる。
主力のフライドチキン事業で既存店売上高が予定を下回る見通しであるうえ、食材原価の値上がりで利幅が小さくなったことによる。通期予想は売上高が81億円少ない810億円に、営業利益が17億円少ない7億円へと縮小する見通し。
あわせて発表した9月中間連結決算は、売上高が前年同期比5.4%減の398億円、最終利益が65.4%減の1億7千万円の減収減益となった。最終減益は3年連続。