中国資源総合利用協会・再生可能エネルギー専門委員会などが共同発表した「2013年中国風力発電発展報告」によると、中国の風力発電産業は今年、世界一の座を奪還する見通しだという。中国国営新華社通信が伝えた。
中国は昨年、風力発電装置を新たに7872台設置して、増加容量は12.96ギガワットに達したものの、164メガワットの僅差で米国に1位を譲っていた。
これについて同報告は「昨年の主な失速原因は連係容量の不足にあった」と分析。関係部門は今後2~3年でこの問題を解決させるほか、設備配置範囲の拡大、海上建設の推進などに取り組む方針という。(上海支局)