東証1万5000円台 一斉に売られるリスクも (2/2ページ)

2013.11.16 05:00

 15日の東京株式市場でも幅広い銘柄が買われた。ドルの流通量拡大が続く米緩和継続は理論的には円高要因だが「リスク資産への投資拡大の流れから安全資産の円が売られた」(大手証券)ことも好感された。香港などアジア株も上昇が目立った。

 1年前から約半年にわたった日本株の急上昇は、安倍晋三政権への期待が「緩和マネー」を呼び込んだことが要因だった。5月22日にFRB議長が緩和縮小の可能性に言及すると、翌23日の平均株価は1143円安と急落した経緯もあり、米の金融緩和策がもたらす影響は大きい。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長は「企業業績も改善し、地に足のついた相場だが、ヘッジファンドは株価指数先物を大量に買っており、一斉に売られるリスクもある」としている。

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