自民党の古賀誠元幹事長は21日午前の民放テレビ番組で、小泉純一郎元首相が唱える脱原発論について「支持率低下の時の仕込みで、安倍晋三首相への一つの助け舟だ。対立ではなく『新師弟関係』だとみている」と述べ、首相の決断を促す環境整備をしているとの見方を示した。
特定秘密保護法成立の影響で低下した内閣支持率には「(発足から)1年経って50%の支持率は非常に高い。異常なぐらいだ」と指摘。自身のインタビュー記事が6月の共産党機関紙「しんぶん赤旗」に掲載されたことに関しては「自分は平和を大事にしている。言うべきことをきちっと言いたい」と語った。