ETFは2001年、東証と大阪証券取引所に5銘柄が上場してスタート。東証は、投資家の裾野拡大などを視野に、資産運用会社に働きかけるなどして銘柄数を増やし、11年に100銘柄を超えた。
来月6日にも、JPX日経400に連動する三菱UFJ投信のETFが上場し、これが東証の150銘柄目となる。東証上場推進部の木村亮太課長は「銘柄数が増えて認知度も上がってきた。これからは品ぞろえだけでなく、売買の活性化にも力を入れたい」と強調する。
ETFは少額投資非課税制度(NISA)の対象にもなっており、東証はセミナーや投資家向けイベントなどでETFの普及を進めていく方針だ。