速報値で前期比1.3%増だった設備投資は0.8%増に下方修正。GDPの約6割を占める個人消費も0.5%増から0.4%増へと引き下げられた。公共投資も2.3%増から2.1%増に下方修正された。民間在庫投資も振るわなかった。
GDPに占める内需の寄与度は、速報値のプラス0.8%から0.7%に下方修正。輸出から輸入を差し引いた外需の寄与度はマイナス0.5%で変わらなかった。
景気実感に近いとされる名目GDPは前期比0.3%増(速報値は0.4%増)、年率換算では1.2%増(1.6%増)で、実質と同様に下方修正された。
同時に発表された13年のGDPは、実質が前年比1.5%増、名目が1.0%増だった。