24日の東京株式市場は大幅反発した。日経平均株価の終値は、前週末比251円07銭高の1万4475円30銭。ほぼ全面高の中、終値ベースでは、3月13日(1万4815円98銭)以来、6営業日ぶりの高値水準となった。
終日堅調だった。寄り付き73円高から値を上げていき、午後に高値となる290円高の1万4514円をつけた。一時東証1部銘柄のうち95%超が値を上げる全面高となった。
前週末に238円安と大きく下げた反動で、寄り付きから割安感が出た銘柄を中心に買い戻しが入った。1ドル=102円台の前半から半ばで値動きした円相場の円安基調もプラス材料となった。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前週末比17.07ポイント高の1163.04。