マーケティングリサーチ最大手のインテージがまとめた「増税後3週間経過しての小売店販売実態と消費者購買意識調査」によると、食品・日用品市場は、増税前のまとめ買いによる反動で4月7日の週(4月7~13日)に前年比6%減となったものの、14日の週(14~20日)は4.2%減と下げ止まりしていることが分かった。
食品・日用品の「今後の購入意向」については、46品目中32品目で「購入する量を増やす」「購入する量は変わらない」との回答が6割以上となり、今後の買い控えは限定的と考えられる。
また、「増税による個人消費への影響度」は、中長期的にかけて個人消費が落ち込む」との回答は3月より6.3ポイント減少する一方、「影響ない」は同7.4ポイント増加した。
調査は4月18~20日にかけて、全国20~69歳の男女1000人を対象にネットで行った。