これは、日本と中国大陸の旅行客の平均消費額がともに減少したことが原因となっている。日本人旅行客の13年の平均消費額は海外からの旅行客中で最も高額だったものの、前年比14.1%減少の265.28ドル。09年以来の最低水準を更新した。
また、中国大陸の旅行客の平均消費額は、初めて260ドル台を下回る259.64ドルとなり、前年比2.1%の減少だった。
観光局は中国大陸からのツアー客への良質な旅行提供のために、台湾側が率先して、ツアーに組み込まれる(土産物店などの)ショッピング地点の数を少なくしたことや、中国大陸で13年10月から施行された旅行法の影響などを原因として挙げている。(台湾 経済日報)