塩谷町 宇都宮市の北に位置し、町の面積の6割を山林が占める。町北部には、日光国立公園の一部である高原山があり、高原山系で最も高い峰、釈迦ケ岳の山腹の「尚仁沢(しょうじんざわ)湧水」は環境省の名水百選に選ばれ、農業も盛ん。人口1万2313人、4035世帯(7月1日現在)。
指定廃棄物 放射性セシウム濃度が1キロ当たり8000ベクレルを超える廃棄物。東京電力福島第1原発事故で出た放射性物質が付着した焼却灰や稲わら、下水汚泥など12都県で計約14万6千トン(6月末時点)が発生した。栃木県内では約170カ所で仮置きされている。既存施設で処理しきれない宮城、茨城、栃木、群馬、千葉の5県で国が最終処分場を新設する計画。最終処分場ではコンテナに収納して二重のコンクリート壁で覆うなどして管理する。