スマホの出荷台数シェアでは、サムスン電子が25.3%と依然として首位を確保している。しかし、マイクロマックスは低価格スマホの販売攻勢で19.1%と接近。加えて、従来型携帯電話の出荷台数シェアでは、マイクロマックスが15.2%でノキアの14.7%を上回り、こちらもはじめて首位に躍り出た。
4~6月期のインド携帯電話市場は、前年同期に比べ2%伸びた。スマホが68%増と急成長している半面、従来型携帯電話は16%減で、スマホへの移行が鮮明となっている。
今後、シャオミ、ジオミーなどといった中国の格安スマホメーカーがインド攻勢を強め、市場競争がさらに激化するとみられる。(ニューデリー支局)