--閣僚の中に、もっと大きなスキャンダルを抱えている人がいて、それが炎上中だったり、これから火がつく人もいる。小渕氏は自分の騒動が目くらましに使われたという無念さはあるか
「今ご指摘を受けて、そういうことを思われているのかということを初めてしりました」
--34歳で戦後最年少で閣僚入りし、40歳で初の女性の経産相に就任したが、今回の辞任となった。率直の受け止めを。今後の政治活動に向き合う姿勢は
「34歳で少子化対策の担当相を拝命しました。そして、このたび経産相という重責をちょうだいし、このようなことになってしまいました。特にそれ以上でも以下でもありません。政治家としては全て一から出直そうと思っています。後援会、私が大事にしていた後援会の皆さまに、後援会の方々の名誉を傷つけることでもあり、かつ、私にいただいていた信頼を損ねてしまうということを、こういうことになってしまいました。もう一度、ゼロからその信頼関係を、信頼を取り戻していけるように出直しの気持ちでやっていきたいと思います」
(小渕氏は深く一礼して約40分間の記者会見を締めくくり、会見場を去った)