閣議に臨む韓国の朴槿恵大統領=9月、ソウルの青瓦台(聯合=共同)【拡大】
事実無根の“南京大虐殺”もしかりですが、韓国のみならず中国にも、現代人の大多数が生まれてもいない70年以上前のことを持ち出され、譲歩を引き出されるような事態を、これ以上、許してはなりません。それは、日本人自身が日本の誇りを傷つける行為に加担していることにほかならないのです。
--来年は戦後70年です
これまでの自虐史観教育により、日本人の多くは「先の大戦で日本はアジア諸国を侵略した」と思い込まされています。しかし、わが党の大川隆法総裁が「大川談話-私案-」で解き明かしたように、先の大戦は、「欧米列強からアジアの植民地支配を解放し、白人優位の人種差別政策を打ち砕くとともに、わが国の正当な自衛権の行使としてなされたもの」と解釈するのが、公正な歴史認識にほかなりません。幸福実現党は、歴史認識をめぐる日本の名誉回復に取り組むとともに、アジアの自由を守り、広げるための活動を展開していくつもりです。
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【プロフィル】釈量子
しゃく・りょうこ 1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。大手家庭紙メーカー勤務を経て、94年、宗教法人幸福の科学に入局。常務理事などを歴任。幸福実現党に入党後、女性局長などを経て、2013年7月より現職。