米緩和終了「効果と副作用」見極め 日銀、金利差拡大で過度の円安警戒 (2/2ページ)

2014.10.31 05:00

                   ◇

 ■日米の金融政策の流れ

           ≪米 国≫

 2007年 9月 FRBが政策金利を4年3カ月ぶりに引き下げ

   08年 9月 リーマン・ショック発生

      11月 FRBが量的緩和第1弾を決定

      12月 FRBがゼロ金利政策を導入

   10年11月 FRBが量的緩和政策第2弾を決定

   11年 9月 FRBが金融緩和強化策(ツイスト・オペ)の導入決定

   12年 9月 FRBが量的緩和第3弾を決定

   13年 6月 バーナンキ議長が年内の量的緩和縮小方針を表明

      12月 FRBが量的緩和の規模縮小開始を決定

   14年10月 量的緩和終了

           ≪日 本≫

   08年 4月 日銀総裁に白川方明氏が就任

      12月 FRBがゼロ金利政策を導入

   09年 9月 民主党政権が誕生

   10年10月 実質ゼロ金利政策と資産買い入れ基金創設などの

          金融緩和政策を導入

   11年 3月 東日本大震災が発生

      10月 円相場が1ドル=75円32銭と戦後最高値更新

   12年12月 衆院選で自民党圧勝。政権交代で第2次安倍晋三内閣発足

   13年 3月 日銀総裁に黒田東彦(はるひこ)氏が就任

       4月 大規模量的緩和策を導入

   14年10月 1ドル=110円台突入

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。