政策停滞、年末商戦へ影響懸念 霞が関や民間企業に波紋 (3/3ページ)

2014.11.13 05:53

 年末の総選挙が「お歳暮商戦」に悪影響を及ぼす、との懸念も強い。歳暮や中元は公職選挙法が定める「寄付行為」にあたるため、立候補者の周辺も「選挙と重なった場合は贈答を避ける傾向にある」(百貨店大手)からだ。

 民間企業には解散・総選挙を疑問視する声も少なくない。「寝耳に水。何のための解散なのか、意味合いがよく分からない」。不動産協会の木村恵司理事長(三菱地所会長)も12日の会見でこう切り捨てた。

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