28日の東京株式市場は大幅反発した。日経平均株価の終値は、前日比211円35銭高の1万7459円85銭。終値としては今月14日以来、ほぼ半月ぶりの高値水準となった。
終日、堅調。寄り付き91円高の1万7340円から徐々に値を上げ、午後にはこの日の高値となる223円高の1万7471円まで値を上げた。
朝方は117円台後半だった円相場が、午後になって対ドルで118円台まで下落してからは上げ幅が一段と大きくなった。
前日、終値としては7営業日ぶりに100円を超える値下がり幅となったが、その反動もあって、大きく買い戻された。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比18.44ポイント高の1410.34。東証1部銘柄の76%にあたる1390が値上がりした。主力株は新日鉄住金やJX、三井物産などが下げたが、概ね値上がりが目立った。