記者会見するイエレンFRB議長=17日、ワシントン(ゲッティ=共同)【拡大】
声明の採決では、ダラス連銀のフィッシャー総裁とフィラデルフィア連銀のプロッサー総裁が利上げに前向きなトーンを強めるべきだとして反対。またミネアポリス連銀のコチャラコタ総裁は利上げ対してさらに慎重な態度を示すべきだとして反対した。
17日の米株式市場では、FRBの声明が利上げに慎重な姿勢を維持したとの見方から、買いが優勢になった。ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、終値の上げ幅は今年最大となった。