総務省と独立行政法人統計センターは20日、国勢調査などの公開データを地図と組み合わせてネット経由で活用できるシステムを改良し、「jSTAT MAP」として本格運用を始めたと発表した。タブレット端末で利用しやすくするため米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」向けのアプリも公開した。改良により、利用者側の保有データを取り込む機能や、利用者が指定したエリアの統計を算出する機能を追加。従来は地図データとして「グーグルマップ」を利用しており利用に制限があったが、新たに著作権フリーの国土地理院の地図も使えるようにした。