日経平均株価が1万8000円を超えたことを示す株価ボード=16日午前、東京都中央区【拡大】
長期金利は1月20日に過去最低の0.195%をつけた後、反転上昇。超長期金利についても財務省が17日に実施する20年債入札に向けた持ち高調整の売りが広がり、上昇(価格は下落)した。
SMBC日興証券の山田聡シニアクオンツアナリストは「海外ヘッジファンドが日銀の追加緩和は遠のいたと判断し、これまで買い占めていた国債を売却し始めた」と分析した。
日銀の追加緩和観測が弱まったことで、東京外国為替市場の円相場は1ドル=118円台半ばと前週末比やや円高ドル安の方向に振れた。