20日の東京株式市場は続伸した。日経平均株価の終値は、前日比67円51銭高の1万8332円30銭。前日に続いて2005年5月以来14年9カ月ぶりの高値水準をまた更新した。
一方、東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比5.40ポイント高の1500.33。2007年12月26日につけた1508.47以来、7年2カ月ぶりとなる1500突破の高値水準となった。
日経平均株価とは異なり、東証1部の全ての銘柄をカバーしているTOPIXの節目突破は、株価回復が特定の銘柄に偏っているのではないことを物語る。
日経平均株価は午前の高値は96円高の1万8360円まで上昇。前日の取引時間中の高値(1万8322円)を上回り、2000年5月8日(高値1万8475円)以来の高値水準を更新した。
週末でもあり、利益確定売りも進んだことから、午後にかけて上げ渋る展開となった。一時上げ幅は32円まで縮小し、1万8300円を割り込む場面もあったが、終盤に上げ幅を拡大して取引を終えた。終値は2000年5月2日の1万8439円以来の高値水準となった。