【ウエスト・サイド・エコノミー】JINS、米国1号店“好発進” ブランド認知度ゼロでもウケる理由とは (3/3ページ)

2015.5.25 06:30

JINSの米国1号店店内に設置されたレンズ自動加工機「KANNA」=米カリフォルニア州サンフランシスコ

JINSの米国1号店店内に設置されたレンズ自動加工機「KANNA」=米カリフォルニア州サンフランシスコ【拡大】

 限定商品も用意

 米国限定の商品もある。左右がつり上がった猫の目のようなフレーム「キャット・アイ」は米国女性に人気が高い。また、欧米系はアジア系に比べて鼻の骨が高いため、眼鏡の「鼻もり」(ノーズパット)を低くした商品も多数用意している。米国、とくにカリフォルニア州は日差しが強いため、生活必需品となるサングラスのラインアップも豊富にそろえている。

 日本では、店員の接客が丁寧すぎると、客は煩わしく感じることも少なくないが、米国では、マンツーマンで、客が求めるものを一緒に探していくことを心がけているという。

 米国進出をサンフランシスコから始めたのはなぜか。冨田社長は「多様性や新しいものを受け入れてくれる風土は、JINSの企業風土とマッチしていると思った」と説明し、続けた。「1号店の売り上げを慎重に見極め、検討した上で、米国での事業を拡大するか決める」(サンフランシスコ 中村将)

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