与党などの賛成多数で安全保障関連法案を可決した衆院本会議=16日【拡大】
--今夏、注目される「戦後70周年談話」ですが、閣議決定が見送られる方針です
村山談話で盛り込まれた「植民地支配と侵略」などの表現踏襲を求める声も強いでしょうが、安倍首相には、内外の圧力に屈することなく、正しい歴史認識に基づく日本の姿勢を堂々と示すよう望みます。幸福実現党がかねて訴えるように、先の大東亜戦争は自衛戦争であるとともに、欧米による植民地支配や人種差別を打破するという大義があったという事実を国の公式見解として発出すべきです。
戦後70年、押しつけ憲法をありがたがる風潮や日本への誇りを失わしめる自虐史観を捨て去らないことには、日本の未来は開けません。この国を地域の平和と繁栄に貢献する国家へと新生させるためにも、幸福実現党として力強い活動を展開していかねばならないと決意しています。
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【プロフィル】釈量子
しゃく・りょうこ 1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。大手家庭紙メーカー勤務を経て、94年、宗教法人幸福の科学に入局。常務理事などを歴任。幸福実現党に入党後、女性局長などを経て、2013年7月より現職。