【パリ多発テロ】火を噴くカラシニコフ、叫ぶ市民 花の都がまたもや惨劇の舞台に (1/2ページ)

2015.11.14 14:24

銃撃があった現場から運ばれる負傷者=13日、パリ(ゲッティ=共同)

銃撃があった現場から運ばれる負傷者=13日、パリ(ゲッティ=共同)【拡大】

 【ロンドン=内藤泰朗】フランスの首都パリで13日起きた多発テロ事件は、レストランや劇場で週末の夜を楽しむ人々を流血の恐怖に陥れた。火を噴くカラシニコフ型の自動小銃、響く悲鳴と犯人の「アラー・アクバル(神は偉大なり)」の叫び。今年1月に週刊紙本社がイスラム過激派による銃撃テロを受けたばかりのパリは、またも惨劇の舞台となった。

 初冬の週末を狙った事件は、着飾った人々で混み合うパリのエリアで起きた。犯行現場となったカンボジア料理のレストランでは、食事を楽しむ人々が犠牲に。英BBC放送が伝えた目撃者の証言では、目の前で少なくとも6、7人が倒れ、「助けてくれ」と叫ぶ声が聞こえたと語った。

 その近くの劇場では、米国のヘビーメタルバンドによるロックコンサートが行われており、カラシニコフ型の自動小銃や爆発物で武装した犯人らが、コンサートの観客を人質に一時立てこもった。

 目撃証言は、このパリ市内の銃撃現場で、犯人が「アラー・アクバル」と叫んでいたとしている。

パリ近郊のサンドニにあるサッカー競技場でも惨劇は起きた

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