動き出した「うめきた2期」再開発事業 悩ましい街のコンセプト選び (4/4ページ)

2016.1.1 06:40

来場者が1億人を突破した、うめきた1期の「グランフロント大阪」

来場者が1億人を突破した、うめきた1期の「グランフロント大阪」【拡大】

  • 計画づくりが進む「うめきた2期」再開発地区(手前)
  • うめきた1期のグランフロント大阪にある知的創造交流拠点「ナレッジキャピタル」

 うめきた1期には平成25年春、複合ビル群「グランフロント大阪」が開業。知的創造交流拠点「ナレッジキャピタル」や、企業人、研究者、クリエーターらが集う会員制の「ナレッジサロン」で新たな産業や製品・サービスの創出につながる交流が生まれている。

 その隣接地を再開発するうめきた2期の中核施設は大学など教育・研究機関を設置する構想だ。アイデアを事業化するのに不可欠となる支援も受けられるよう国の機関の誘致を進める。

 年度内にも中核機能のコンセプトをまとめた上で、民間事業者を公募。再開発して平成34年度から順次街開きをスタート。38年度の全面開業を目指している。

 コンセプトではどんな産業の集積を目指していくのか。関西の未来像を浮き彫りにするものとしても注目される。

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