男児の手を棒状のもので何度もたたく女性教師。痛みから泣き出す男児もいた。中国では体罰をめぐってインターネット上で賛否両論が渦巻いているという(ユーチューブより)【拡大】
この間、教室にいる他の児童らは、自席から体罰の様子をじっと“見学”。慣れているからなのか、特に変わった様子は見られなかった。
動画が撮影された場所や時期は不明。中国メディアによると、動画がネット上に流れたことから、「こんなのは教育じゃない」「子供がかわいそうだ」などと批判的な意見が多く書き込まれたが、一方で「このような体罰も教育には必要」などの肯定的意見もあったという。
また、動画では、撮影者とみられる男性の笑い声が聞こえる場面が何度かあったことから、ネット上では「撮影なんかせずに子供を助けろ」などの批判もあったという。
体罰は「免疫力を高める?」
一方、11月中旬に山東省のメディアが報じたのは、同省の小学校で、女性教師が1年生児童に対し、自分の頬を音が出るように100回たたくよう強要した体罰だ。