記者会見する甘利経済再生相=22日午前、東京・永田町【拡大】
「ですから、しっかり、できるだけ記憶を、2年半前の記憶を思い起こして、そばにいた者、秘書もいました、そういうものも含めて、しっかりと当時の記憶、私の記憶を検証したいと思っているんです。私の記憶だけでこうでしたと、この部分が違ったじゃないかと、というふうなことだけは避けたいと思ってまして。その場限りの発言で二転三転することだけはしたくないと思っております。誠実な気持ちで申し上げていますんで、ぜひご理解いただければと思います」
--説明はいつごろまでに
「少なくとも、私のことに関して、1週間以内には記憶の確認をして、お話ができるのではないかと思います。それまでは、文春さんがやたらと細かく手取り足取りみたいな書き方をされるもんですから、その記憶と私の記憶が違うところが何点かあります。それをちゃんと責任をもって埋めたいと思っております。それは別に、引き延ばし作戦をしていることではないということはぜひ理解をしていただきたいと思います」
--全体の調査は
「秘書の件は、正直いって私、全く知らなかったんです。もう3年間ほとんど地元を留守にしてまして。それはそれで私の不徳なんですけれども、しかも所長にもう全部、任せて一切私はタッチしておりませんから。一連の報道は全く知らないんです。ですからそれはきちんと、専門家の人も交えて、ちゃんと正確に詳細に検証してくれ、ということを申し上げてます」