2016.2.9 10:25
防衛省は8日、中国海軍のドンディアオ級情報収集艦1隻が4日から8日にかけ、千葉県の房総半島南東沖に位置する接続水域の外側を、数回往復航行したと発表した。同様の航行が確認されたのは、昨年12月下旬に続き2回目。防衛省は「特異な動き」としており、航行の目的や意図を分析している。領海への侵入はなかった。
防衛省によると、航行したのは4日午前5時ごろから8日午前7時ごろまで。同海域を南西に進み、反転して北東に航行する動きを繰り返したという。
1月26日以降、対馬海峡や津軽海峡でも航行が確認されている。
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