アップルが無効化申し立て 射殺容疑者のスマホのロック解除命令

2016.2.26 12:18

 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州サンバーナディーノで昨年12月に起きた銃乱射テロ事件の捜査をめぐり、射殺された容疑者が使用していたスマートフォンのロック機能解除を、米連邦地裁が製造元のアップルに命令した問題で、アップルは25日、命令の無効化を同地裁に申し立てた。

 地裁の命令は、捜査当局が容疑者のスマートフォンの情報を解析できるよう、アップルにロック解除を可能にする新たな基本ソフト(OS)作成を求めた。アップルは「多くの利用者の情報にアクセスできる『マスターキー』を作るようなもの」とし、「顧客の安全を脅かす前例のない申し出」と命令を拒否する姿勢を示していた。

 ロイター通信は同日、グーグル、フェイスブック、マイクロソフト、ツイッターの4社が、アップルの申し立てを支持する法廷助言書を提出すると報じた。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。