「早ければ今月中にも財団が発足する」(関係者)との見方もあったが、総選挙の結果を受け、東西大学の趙世暎(チョ・セヨン)・日本研究センター所長は「(日韓合意の履行について)韓国政府が国内世論に対し、より慎重に注意を払わなければいけなくなった」と指摘する。
また、先日、辞意を表明した柳興洙(ユ・フンス)駐日大使(78)の後任人事の調整もこれから本格化する。
関係者によると、有力候補として朴●(=日へんに俊のつくり)雨(パク・ジュンウ)・世宗財団理事長(62)の名前が挙がっている。朴●(=日へんに俊のつくり)雨氏は外交官出身でアジア太平洋局長やシンガポール大使、大統領府政務首席秘書官を歴任した。