「また本日、松本文明内閣府副大臣を団長とする政府調査団を熊本県に派遣し、被害状況の調査、意見交換を行う予定だ。あわせて被災自治体と連携し、必要な物資の確保や医療行為の提供、避難所の運営など、被災者の支援策に関係機関が一体となって取り組んでいく」
「ライフラインの状況は、電力約1万4500戸停電、ガス約4600戸供給停止、水道約2万5000戸断水。交通関係は九州新幹線は全線休止。熊本空港は異常なし。以上だ」
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--人的被害の状況の全体像は完全に把握したか
「倒壊した家屋を一軒一軒あたっている状況だが、それなりにかなりの部分の状況は把握してきている」
--死傷者が今後大幅に増えることは
「正直、分からない。110番あったそれぞれの場所には対応しているが、例えば独居暮らしの方、ご家族が被害にあっている状況で連絡のないところがある中今、一軒一軒あたっている。それが確認されないうちは分からない」