五輪競泳 「金」メダルのホートンが孫楊を罵倒 中豪場外バトル…さらに紛糾? (2/3ページ)

2016.8.8 19:00

表彰式で握手する400メートル自由形で金メダルのホートン(オーストラリア、右)と銀の孫楊(中国、左)=6日、リオデジャネイロ(ロイター)
表彰式で握手する400メートル自由形で金メダルのホートン(オーストラリア、右)と銀の孫楊(中国、左)=6日、リオデジャネイロ(ロイター)【拡大】

  • 400メートル自由形で金メダルのホートン(オーストラリア、中央)と銀の孫楊(中国、右)。左は銅のデッティ(イタリア)=7日、リオデジャネイロ(ロイター)
  • 400メートル自由形で金メダルのホートン(オーストラリア)=6日、リオデジャネイロ(ロイター)

 しかし、中国人記者が予選レース後の発言の真意をただしたところ、ホートンは発言を撤回するどころか、「私があのように言ったのは、彼がドーピング検査で陽性だったからだ」「ドーピング検査で陽性を示した選手と同じプールで戦いたくはない」と言い放った。

 さらに別の中国人記者が「2人の関係はとても緊張しているように見えるが、なぜ友だちになれずに、このように一触即発なのか?」と尋ねると、ホートンは孫楊に対する敵意を否定し、「私はドーピング検査で陽性反応だった選手に対して不満があるのであって、孫楊に対してではない」と釈明した。

 会見場に遅れて現れた孫楊は、ホートンと中国人記者の“バトル”を知らずに席に着いた。中国人記者が孫楊にホートンの発言について質問したところ、孫楊は「己が潔白なら説明するまでもない。五輪に参加する選手はみな尊重されるべきだ」と述べたという。

 会見場には険悪な雰囲気が漂ったというが、中国メディアは孫揚の様子を「腹を立てることなく、顔に笑みさえ浮かべながら」と伝えた。

国内外で騒動を引き起こしてばかりの孫楊を毛嫌いしていた中国国民も…

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