
福建省福州市にある観光地「三坊七巷」を歩く人々=1日(中国新聞社)【拡大】
海外旅行には、モバイルWi-Fiルーターが欠かせない。途牛旅游網のデータによると、海外旅行先の中でWi-Fi通信量の使用が最も多いのは韓国で、1日1人当たり613メガバイト。写真1枚当たり0.5メガバイトとすると、韓国旅行中、写真量で毎日1200枚分を超えるデータ量をやりとりしていることになる。欧州では459メガバイト、日本では515メガバイトだという。
こうしたデータ量は主にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用で発生。ユーザーはモバイルWi-Fiを使って家族や友人と旅行中の経験や感情をやりとりする。Wi-Fi製品の購入では、35%が料金を優先し、23%が接続速度を優先している。
このほか、東欧諸国やモロッコ、スリランカ、タヒチといった新たな旅行先を訪れる人が激増。旅行中に拡張現実(AR)やバーチャルリアリティー(VR)、ネット生中継を利用した旅行体験を行う人が増えていることも、最近の特徴といえる。(人民網=中国新聞社)