トランプ相場が一服 NY株、8日ぶり反落54ドル安 NY円は109円前後を維持

2016.11.17 07:35

 16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は8営業日ぶりに反落し、前日比54・92ドル安の1万8868・14ドルで取引を終えた。トランプ次期米大統領の経済政策への期待で続いていた上げ相場が一服し、当面の利益を確定する売りが優勢となった。

 トランプ氏の政策で恩恵を受けるとして買われてきた金融や医薬品株が総じて下落した。市場では「期待先行の買いなので長くは続かない」(アナリスト)との声が上がっていた。原油先物の値下がりや、欧州の株安も投資家心理を冷やした。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は18・96ポイント高の5294・58と続伸。

 同日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比16銭円高ドル安の1ドル=109円01~11銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・0686~96ドル、116円55~65銭だった。

 米国の株価値下がりでリスク回避志向を強めた投資家が、相対的に安全な資産とされる円を買い、ドルを売った。(共同)

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