そんな中、環境に合わせつつ、限界を乗り越えてミッションを達成する高性能ロボットのような政権が各国で待ち望まれる。必要は発明の母と言われるが、人工知能(AI)を備えた「政権運営ロボット」が誕生するきっかけの年になるのかもしれない。
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【プロフィル】朝比奈一郎
あさひな・いちろう 青山社中筆頭代表・CEO。東大法卒。ハーバード大学行政大学院修了。1997年通商産業省(現経済産業省)。プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)代表として霞が関改革を提言。経産省退職後、2010年に青山社中を設立し、若手リーダーの育成や国・地域の政策作りに従事。中央大学客員教授。43歳。