今年の取引最終日を迎えた30日の東京株式市場は大幅続落で始まった。序盤の日経平均株価は取引時間中としては今月9日以来、3週間ぶりに一時1万9000円台を割り込む値動きとなっている。
日経平均株価の寄り付きは、前日比147円46銭安の1万8997円68銭と、いきなり1万9000円割れで始まった。その後の下げ幅は100円程度まで縮小して1万9000円台を回復するなど、安値圏での値動きが続いている。この日も利益確定売りが進んでいる。
前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均など、欧米主要市場は小幅安が主体だった。対ドル円相場は116円台前半をつけている。
東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比8.83ポイント安の1509.56。