税や年金、1月からどう変わる? 高所得サラリーマン増税 市販薬は税軽減 (2/3ページ)

2016.12.30 06:37


【拡大】

 世帯の購入費用が年1万2000円を超えれば、超えた額(上限8万8000円)を課税所得から控除される。所得税率20%の世帯で、購入費が2万円なら8000円が課税所得から差し引かれ、1600円分の税負担が減る。ただ、現行の医療費控除との併用はできない。

 1月4日からは所得税や相続税など国税のクレジットカード納付もスタート。国税庁のホームページなどから専用画面にアクセスし、カード情報を入力すれば納税できる。カードのポイントを貯めたい人には朗報だ。しかし、納税額1万円当たりにつき82円の利用手数料が本人負担になるので注意が必要だ。

 また、1月からは私的年金の1つである個人型確定拠出年金に主婦や公務員などが加入できるようになる。公的年金だけでは老後が不安という人も少なくない。個人型確定拠出年金に加入すれば、掛け金が全額控除になったり、運用益が非課税になったりするため、老後資金を準備しやすくなる。

取り引きする金融機関を賢く選ぶことも重要に

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。