24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、原油値上がりや米国の長期金利上昇を買い材料にして反発し、前日比112・86ドル高の1万9912・71ドルで取引を終えた。一時は150ドル近く上昇し、2万ドルの大台をうかがう展開となった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は48・02ポイント高の5600・96、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は14・87ポイント高の2280・07と、いずれも終値の過去最高値を更新した。
原油先物の値上がりでシェブロンなど石油株が買われた。米長期金利の上昇で利ざや改善が期待されたJPモルガン・チェースなど金融株も高かった。(共同)