
関西の住みたい街(駅)ランキング【拡大】
同社によると、調査対象は近畿2府4県に住む20~49歳の男女で、今年1月下旬にインターネットを通じてアンケートを実施した。
人気の街の評価基準を分析すると、「なんば」については「住む、食べる、遊ぶ」を、近いエリアでまとめて済ますことができる利便性の点数が特に高く、大阪らしい「ごちゃまぜ感」が好感を得たとみられる。
自由回答でも、「地下鉄などが集まり交通アクセスがよい」「飲食店が多く大きな商業施設があり、生活しやすそう」といった意見のほか、「下町で人情がある」と土地柄に魅力を感じる人もいた。
1平方メートル当たりの路線価は、昨年の91万円から、今年は110万円まで上昇。
同社の担当者は「なんば駅だけでなく、周辺数駅を含めた広いエリアを『なんば生活圏』として捉える傾向があり、刺激的で利便性の高いなんばブランドの人気はしばらく続くかもしれない」と話している。