
会談後、握手して記念撮影に応じる希望の党代表の小池百合子東京都知事(左)と民進党の前原誠司代表(右)=5日午前、東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)【拡大】
--小池知事は政策的に一致しないと言っていたが、考慮せざるをえないということか
「いえいえ、政策協定書についても、小池さんと何度も議論を重ねてきた中で、つまりは、われわれの考え方を踏まえてできたもので、何より小池さん自身が先ほど『寛容』とおっしゃっていた。すべてを包み込むという意味だと私は理解しているが、やはり安倍政権を倒す、2大政党制を作るんだという志のもとに集まった仲間とこれから心を一つにして、戦っていきたいと考えている」
--野合には当たらないか
「まったく当たらないと思う」
--首相指名は期限を区切って決めるのか
「小池さんと話をしたのは、私が小池さんが出るべきだと申し上げた。ご本人は固辞されたが、そのことも含めて早急にというのが2人の合意だったと思う」
--首相指名はどういった方がふさわしいか
「小池さんと相談したい」
--イメージはあるのか
「私は小池さんがいいと思う」
--意思決定の手続きが不透明だ
「それぞれ、できたばかりの党だし、大事なことは信頼関係だ。小池さんが代表で、そして安倍政権を倒す、2大政党制をつくる。その志のもとでみんな集まっているので、そこは意思疎通はしっかりできているし、候補者調整では、ここにいる若狭(勝)さんと玄葉(光一郎)さんが、本当にはじめはお互い、いろんな意見があったと思うが、最終的には同志として、信頼感を持って、お互いを話をしていただいたことはよかったと思うし、そういったプロセスが大事なんだろうと思っている」